アルバムタイトル：Seven Teen アーティスト：Parent and Child ? （ ペアレントアンドチャイルド？ ） 収録曲 1: Flyaway 2: Sunshine of my life 3: Shout! 4: Moon Light Parent and Child ? （ ペアレントアンドチャイルド？ ）のファーストアルバム。 ＊こちらの商品はCD-Rになります。 発売日:2016年10月29日 詳しくは Stadio AZITO下記URL迄 ↓ https://stadioazito.jimdosite.com/

アルバムタイトル：PITHECANTHOROPUS ELECTUS アーティスト：PITHECANTHOROPUS ELECTUS（ピテカントロプスエレクトス） 収録曲 1: Eazy Ride Eazy 2: Restart 3: Door 4: LILY 5: Yoake 発売日:2016年10月29日 ～liner notes～ 「ウマく、纏めやがったな！」 筆者の感想である。 PITHECANTHOROPUS ELECTUSの新譜が届いた。 現在の形態で、初のアルバムらしい。 まずは、「おめでとう！」と言ってやるべきなのだろうが、どうもそんな気になれ ない。 　勿論、個人的に彼らに恨みを持っている訳じゃなく、 逆にこれまで何度と無くピンチを救ってもらい、また互いに刺激し合ってきた仲だ と思っている。 それ故に、彼らのこれまでのキャリアからくる器用さについても、よく理解してい る。 そこから感じる、このまとまりの良さなのだ。 今一番言いたい言葉を並べ、出したい音にのせて、実に整然と一枚のアルバムに収 められている。 これが、我々アマチュアミュージシャンにとって最もかなえたい夢の一つなのであ る。 1.Eazy Ride Eazyは、手加減なしの疾走感あふれるビートロックナンバー。 しかしそこには、退廃的とも思える近未来をシンプルに表現する言葉が散りばめら れている。 3.Doorなどは、そこはかとなく佇む一人の男のやるせない思いを詰め込んだマイ ナーブルース。 5.Identityこちらはまた、耳心地の良い明るめの曲調にその実は知的なメッセージ が込められている。 まだまだ紹介しきれない魅力については、身をもって体験していただきたい。 ドコを切ってもすべて違う切り口を見せる多種多様な音・言葉たち・・ そんな奴らの今を、感じろ！ 牧　一洋/chamele0n 詳しくは Stadio AZITO下記URL迄 ↓ https://stadioazito.jimdosite.com/